約 3,908,160 件
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/108.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物北条 真吾 キリー・ギャグレー レミー島田 登場機体ゴーショーグン 補足 過去参戦作品 概要 ストーリー 登場人物 北条 真吾 キリー・ギャグレー レミー島田 登場機体 ゴーショーグン 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦64 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ スーパーロボット大戦NEO
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/28.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 レストグランシュ ライグ=ゲイオス エルガイム ディザード オージェ アシュラテンプル カルバリーテンプル バッシュ アトール グルーン アローン グライア テキサスマック 暗黒大将軍 グレイドン エヴァ零号機 エヴァ初号機 エヴァ弐号機 シャイニングガンダム マスターガンダム クーロンガンダム デビルガンダム レストグランシュ オリジナル 全長17.7m 重量25.8t レストレイルに代わる、ゲストの人型汎用兵器。 耐久力が低いという弱点をカバーし、 さらに汎用性にとんだ機体に仕上がっている。 ライグ=ゲイオス オリジナル 全長22.9m 重量41.5t ゲイオス=グルードのパワーアップバージョン。 主に士官クラスが搭乗。 エルガイム 重戦機エルガイム 全長20.7m 重量30.6t カスタムメイドのA級ヘビーメタル。 ダバが主に乗る。 コクピット分離のスパイラル・フローシステムなど、 ヤーマン族の技術が随所にいかされている。 母体はヤーマン族のヘビーメタル、ガイラム。 ディザード 重戦機エルガイム 全長20.2m 重量19.3t エルガイムを元に、量産化したB級ヘビーメタル。 B級にしては性能がよい。 オージェ 重戦機エルガイム 全長20.0m 重量23.1t A級ヘビーメタル。 本来はポセイダルの愛機であったが、ネイが譲り受けた。 性能的にはもっと高いはずだが、すべて使いきれてはいないようだ。 アシュラテンプル 重戦機エルガイム 全長24.0m 重量39.7t A級ヘビーメタル。 もともとは試作品であり、エネルギー制御に不安があるが、 基本性能は高い。 カルバリーテンプル 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t A級ヘビーメタル。アシュラテンプルの発展型か? 格闘戦を重視した作りになっている。 バッシュ 重戦機エルガイム 全長20.5m 重量20.0t A級ヘビーメタル。 オリジナルは一体だけで、後はすべてコピーだが、 オリジナルはすでに失われている。 装甲は多少犠牲になっているが、運動性が高い。 アトール 重戦機エルガイム 全長27.5m 重量22.6t A級ヘビーメタル。 機本設計は、A級ヘビーメタルの中で、最も古いらしい。 ビームムチ、フロッガーを装備している。 グルーン 重戦機エルガイム 全長26.0m 重量20.7t A級ヘビーメタル。白兵能力が高い。 アローン 重戦機エルガイム 全長15.7m 重量21.1t B級ヘビーメタル。大量生産が可能。 グライア 重戦機エルガイム 全長17.0m 重量25.7t B級ヘビーメタル。 アローンとどっこいの性能。 テキサスマック ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t アメリカが開発したスーパーロボット。 なんか、誤解を世界に広めているような気がしないでもない。 これでは日本のスーパーロボットは、ちょんまげを 結わなきゃいけない事になってしまわないか? ○ッドバロンやGガンダムのノリである。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t キャラクター事典参照。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t ガルーダの乗る飛行要塞。 よく見ると、目はすべて同じ方向を向いており、 なおかつ左右非対称である! エヴァ零号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 最初に建造された『テストタイプ』のエヴァンゲリオン。 しかし、起動実験に失敗し、暴走してしまった為、 特殊ベークライトにより凍結させられていた。 旧海軍の練習機の慣習にのっとっているのか、 最初のカラーリングはオレンジかかった黄色である。 第11話の再起動時からはブルーに変更された。 ファーストチルドレン綾波レイが搭乗する。 ちなみに彼女がEVAとシンクロするには7ヶ月かかったらしい。 エヴァ初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:通常状態 使徒に対抗すべく、特務機関ネルフが国家的予算と 14年の歳月をかけて開発された『汎用人型決戦兵器』。 EVAは世界各地で開発されているが実戦に投入されたのは この初号機が最初である。 EVAシリーズ(零号機、初号機、弐号機)は 有線式の電力供給によって動力が作動し、 そのコンセントは3極電源である。 内蔵武器は左肩のプログレッシブ・ナイフ。 高振動粒子の刃が接触する物質を分子レベルで分離、 切断し、振動が始まると刃のふちが発光する。 サードチルドレン碇シンジが搭乗することになる。 なお、全長と重量だが、正式なスペックは40~200m、 700~96000tと変化するらしい。 道理でビルより大きかったり小さかったりするわけだ・・・・って ホントか? エヴァ弐号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 実戦用に造られた世界初の制式タイプのEVA。 設計と部品の製造は日本で、 組み立てと起動実験はドイツで行われた。 4つの補助光学センサーを備えた頭部と 真紅の塗装が特徴である。 内蔵武器は左肩部のプログレッシブ・ナイフ。 ちなみにこのナイフの正式名称は EVA-02装備PK-02TYPE。 初号機のものとの相違点は刃がカッターナイフ状に改良され、 劣化時にすぐさま交換できるようになっている点である。 また刃の向きが通常のカッターナイフとは 逆になっている点にも注目したい。 セカンドチルドレン惣流=アスカ=ラングレーが搭乗する。 アスカいわく『本物のエヴァンゲリオン』 シャイニングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.2m 重量6.8t ネオジャパン政府によりガンダムファイトを前提とし、 ミカムラ博士によって開発されたモビルファイター。 モビルファイターとはガンダムファイトのレギュレーション(規約)に 従って作られている機体のことで、モビルスーツとの最大の違いは コックピットがモビルトレースシステムと呼ばれるものに 変更されている点である。 これはパイロットの動きを直接機体に伝達する 『画期的』なシステムで、この為、 モビルファイターのパイロット自身も優れた格闘家 (またはそれに準ずる能力)でなければその力を発揮できない。 シャイニングガンダムは人間の潜在パワーを発揮できる 未知数のポテンシャルを秘めており、『ノーマル』『バトル』 そして『スーパー』の3形態のモードを持つ。 必殺技のシャイニングフィンガーは液体金属を使用してもので 使用中は放熱のため、関節部が発光する。 ドモンは『黄金の指』というが何故か緑色に発光している。 マスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.7m 重量7.2t デビルガンダム四天王のリーダー格。 非戦闘時にはウィングをマントのようなプロテクターシールド にしている。 腕は伸びたり、ビームワイヤーで飛ばしたりできる。 またシャイニングフィンガーに匹敵する『ダークネスフィンガー』や マスターの得意技の1つであるビームの布攻撃をもつ。 このビーム布はビームサーベルで切断可能である。 ちなみにGガンダムの監督が一番気にいっているMFが このマスターガンダムであるらしい。 クーロンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長16.7m 重量7.2t 第12回ガンダムファイト優勝機。 マスターアジアのために製作された機体で、 布による戦いも精密にトレースすることができる。 なお、クーロンガンダムの外装がとれると、その下から マスターガンダムが現れるがその仕組みは不明。 そういえばマスターはファイティングスーツを着用せずに操縦していた。 さすが『師匠』というべきか。 デビルガンダム 機動武闘伝Gガンダム 全長――.―m 重量――.―t ドモンの父、カッシュ博士と兄キョウジが作り上げたガンダムで、 環境の破壊された地球をなんとか再生しようと開発された。 自己増殖自己進化自己再生の 三大テクノロジーを持ち、本来はアルティメットガンダムとして 地球再生の救世主となるはずだったが、 その目的を地球にとってもっとも不要な存在である 人類抹殺として起動した時、『デビルガンダム』となってしまった。 この第一形態はギアナ高地に出現し、 明鏡止水を会得したドモンのシャイニングガンダムに倒される。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/tool_encode/pages/371.html
2011-02-14 13 52 23 (Mon) スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター 制作 旭プロダクション - 放送局 開始 時間 フレームレート 画質 【00】 CTC 2010-10-01 25 30 周期一定24fps HD 【00】 TVS 2010-10-01 26 00 周期一定24fps HD 【02】 MX 2010-10-03 22 00 周期一定24fps HD 【02】 tvk 2010-10-03 25 00 - - スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター1 第01話~第19話 スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター2 第20話~
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/48.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:2005年4月4日~2005年9月26日 OVA版前編『裏切りの翼』2007年5月25日発売 後編『太陽の翼』2007年11月22日発売 劇場版『劇場版アクエリオン ─創星神話篇─』『劇場版アクエリオン ─壱発逆転篇─』2007年9月22日公開 ストーリー 特徴 ゲッターチーム同様、全員がメインパイロットとして養成が可能。 登場人物 パイロット アポロ 主人公、そしてソーラーのメイン。 今回やたらと人格が変わる。…のは良いのだが、そのせいでスパロボと関係のないところでツッコミ所満載になってしまうという誰もが予想しない事態が発生した。「バアルよ、お前たちは獣だ(キリッ」未参戦作品のネタバレになるので詳しくは言及しないが気になる人は『アクエリオンEVOL』を23話まで見よう。スパロボでのみアクエリオンに触れた人はかなり度肝を抜かれるはず キラッ☆の影響を受けた一人 ランカ派の一人 推定13歳。 シルヴィア・ド・アリシア ヒロイン、そしてルナのメイン。 シリウス・ド・アリシア マーズのメイン。二号ロボにありがちな「クールな味方側のライバル」ポジ。原作だととある理由により敵にまわってしまうこともあった。実際Zで再現されている。ただ前作同様に既に完結済みなので抜けることはない。 紅麗花 ルナのメイン。ある意味もう一人のヒロイン。「努力」要員で後半には「祝福」も覚える。他人に幸運は与えられても、自身が幸運にはなれない。 15歳とは思えぬスタイルのよさを誇る。原作ではつぐみが嫉妬したほどだとか。 実は重要な裏設定を持っているのだが、TV版本編では掘り下げられることはなかった。創星神話篇ではそこらへんの設定が分かる。 強行型アクエリオンが来なかったため、前作に続き今回も不幸を断ち切れない。 ピエール・ヴィエラ マーズのメインで「幸運」要員。 オズマの影響でFIRE BOMBERにすっかりハマったようで、関連イベントで気持ちよくなっちゃうほど。ジュンもだが、唐突にあの顔グラが出てきたので驚いたor吹いた人多数。バサラやランカがストーリーのメインになるたびに終始この調子なためアクエリオン勢ではジュン共々やたらと目立つ。 ジュン・リー マーズのメイン。 ランカちゃんにすっかりハマっていて、関連イベントでは気持ちよくなってる。 つぐみ・ローゼンマイヤー ルナのメイン。 今回、愛しの人が同性という繋がりでナナセと友人になる。 非パイロットキャラクター 不動GEN 謎だらけのディーバの司令。神出鬼没だが今回はとうとう次元を超える。 リーナ・ルーン 無印Zでは強行型アクエリオンに乗れたのだが、今回も乗らない。何故。戦闘アニメーションも気合が入っていたものだっただけになおさらである。 アクエリオン ソーラーアクエリオン 無限拳の必要気力が5下がった。消費ENも下がっている(40→30)。アポロのエースボーナスがなくとも気合一回で開幕無限拳をぶちかます事が可能になり非常に使いやすい。 大不評だった太陽剣の戦闘デモが書き直され結構豪華に。しかし出だしが派手になった分尻すぼみ感があるのは拭えない…。 衛星軌道上からパンチで戦艦をぶちぬくなど相変わらず非常識。そりゃ対応に困るのも当然かもしれない。「マクロスキャノンに気をつけなさい!」「パンチが来ました!」 ちなみに本作では月(カテドラル・ラセンガン)を月にぶつけると言うギャグみたいなことが出来る。演出だけど。さらに言うとその月よりでっかい敵もいる…。 本当にぶつけたら月はただでは済まないが、前作の御大将の発言もあるので…。 そして挙句の果てには、火星からでもわざわざ月にぶつけに行く。 アクエリオンマーズ ソーラーの使い勝手が格段に向上した結果出番が極端に減ってしまった。と言うかそもそも映像中ならともかく、ゲームでは剣持ちだろうが素手だろうが同じ格闘ユニットなので、二番機のマーズがこうなる事は目に見えていた。一応、ジュンを乗せれば射撃系ユニットになるが…。 一応、ビーム砲の射程が3形態中でもっとも長い。結局パンチの前にはかすんでしまうのだが。 せめてゲッターチームくらい各形態に個性があれば…移動力がソーラーより1多いくらいでは。 アクエリオンルナ 援護防御役に使うこともあるためマーズよりかは出番があるかも。目立たないがデフォで対精神攻撃を持つ。 補足 相変わらずクルトとクロエは登場せず。 『転生』がテーマとしてある事も手伝い、結構便利使いのクロスオーバーをされている。そのおかげでやたらと恐れられたり忌み嫌われたり…。正義の味方サイドにいたようで悪党から大層受けが悪い。 2012年1月~6月に本作の続編となる新作アニメ『アクエリオンEVOL』が放送された。…しかしそこで明かされた衝撃の設定は、スパロボでの扱いを左右しかねないものだったという。スタッフは泣いても良い。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2116.html
【作品名】スーパーロボット大戦D 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】真ドラゴン with 真ゲッター 【次鋒】ラー・カイラム 【中堅】バトル7 【副将】ゲペルニッチ 【大将】ペルフェクティオ 【共通設定】 ダルタニアス(初期)の攻撃力:地球を一撃で破壊する反陽子爆弾の爆発エネルギーを「超空間エネルギー解放」という技で弾き飛ばす 真ドラゴン(初期)の攻撃力:ダルタニアス(初期)の超空間エネルギー解放を上回る威力のバトル7(初期)のマクロスキャノンの一撃を 軽く弾き返して無傷だった木星の衛星ガニメデ(直径5262.4km)を、軽く一撃で破壊 真ドラゴン最強必殺技(最も威力の高い攻撃)のシャインスパークは最低でもそれ以上の威力はあるか (惑星破壊級以上の攻撃で無傷の物を一撃で破壊できる攻撃以上の威力) シビルの移動速度:一日以内(長くても2~3日以内)で銀河中を飛び回って、その後元いた惑星に帰ってくることができる速度 ルートが不明なので、少なめに見積もって光速の数千万倍(最低でも1000万倍)以上 *計算:短距離ルート(銀河の直径10万光年)を一日以内(一年の1/365)で移動すると、光速×10万倍×365倍=3650万倍くらい 仮に2~3日以内としても光速の1000万倍以上は確実 *2~3日以内とした根拠: 1.勝手に惑星へ降下したバサラを、水や食料など特に装備も整えずに勝手に追いかけて行ったガムリン達 2.ガムリン達が惑星で遺跡を発見→直後にバサラはシビルに連れられ宇宙飛行。バサラは水や食料などは持っていない 3.ガムリン達が惑星の近辺にいたバトル7を呼ぶ、バトル7は即座に遺跡に向かう。ガムリン達は遺跡に待機 4.バトル7が遺跡付近に着陸。直後に敵が遺跡に攻撃を仕掛ける。バトル7応戦しつつ遺跡に向かって移動 5.バサラが帰還し戦闘に加わる。ガムリン達も遺跡から出てきて戦闘 ・光年単位での通常航行可能なバトル7が惑星近辺から即座に惑星へ降下したのに数日以上経過しているとは考えにくい ・遺跡に待機していたガムリン達は全く衰弱している様子はなく、直後に普通に高レベルの戦闘をしている 以上から、いくら長くとも4日以上は経過していないと思われる 1マスの一辺:約33km(ゲーム中で全長100kmと明言されているメガゾーン23の全長分が3マス、全高分が2マス) LLサイズのユニット:1.5km程度(ゲーム中で全長1.5kmと明言されているバトル7がLLサイズ) Lサイズ:50m程度(合体攻撃の映像でLLサイズの真ドラゴンの1/30程度のサイズの真ゲッターがLサイズ) Mサイズ:30m程度(SサイズとLサイズの中間) Sサイズ:10~15m程度(戦闘機並) SSサイズ:2~3m以下(大型バイク並) 【共通能力】 【攻撃力】記載している全ての攻撃: 惑星破壊級以上の攻撃で無傷の物を一撃で破壊できる攻撃以上の威力の攻撃を上回る威力 (真ドラゴン(初期)のシャインスパークを上回る威力) 必中(先鋒~中堅の特殊能力欄参照)がかかっていない素の状態でも 最大射程の距離から使用して、1mから光速の4.2億倍以上の反応&回避速度のキャラが100%回避不能な速度(弾速) 射程距離の記述は、(最短限界~最長限界)とする (例:射程10~100kmの場合、射程外<10km≦全て射程内≦100km<射程外) 【防御力】共通攻撃力並の威力の攻撃を4~5発食らっても戦闘続行可能 ロボの中のパイロットを一撃で廃人状態にするスピリチア(精神エネルギー)吸収攻撃を食らっても戦闘続行可能 【素早さ】シビルと同等の移動速度の機体2機の動きに合わせ、5m程度の距離を保ちつつ高速移動しながらフォーメーション戦闘可能な 初期のVF-17withドッカー(回避120程度+運動性105):5mから光速の1000万倍反応 初期のVF-17withドッカー並の回避能力のキャラが100%回避不能な462km以上からの攻撃(*注1)を 33km以内から放たれて、高確率で回避可能なキャラ(回避240程度+運動性120程度) が100%回避不能な495km以上からの攻撃(*注2)を 33km以内から放たれて、高確率で回避可能なキャラ(回避385程度+運動性120程度) が100%回避不能な198km以上からの攻撃を 33km以内から放たれて、高確率で回避可能なキャラ(回避460程度+運動性120程度) を上回る回避能力である、先鋒~中堅とその艦載機全て(=共通回避能力) (*注1):ヴァイエイト(ハロ×1、三次元レーダー×2、武器フル改造で射程+1、ゼクス狙撃使用)のビームキャノン (*注2):コスモクラッシャー(ハロ×2、三次元レーダー×2、武器フル改造で射程+1、ナオト狙撃使用)のコスモレーザー *結果 5mから光速の1000万倍×14×15×6=5mから光速の126億倍反応&回避速度 =1mから光速の25億2000万倍反応&回避速度 ただし、副将と大将は初期のVF-17withドッカー並以上の反応&回避速度 *参考 命中値が低い部類の兜甲児の命中は451。(レベル99、BP255) 回避値が低い部類の兜甲児の回避は440。(レベル99、BP255) 運動性が遅い部類のバトル7強攻型の運動性は121。(20段階改造、フル改造ボーナスで運動性+20%) これらはパーツ等で最低でも+30以上は強化することが可能 敵側にも味方時のBP養成が反映される仕様の敵が存在する(クロノクル、ガビル等) この敵の命中回避能力は兜甲児をはるかに上回る 味方機の大半の武器の最大射程は、強化パーツで+4マス分以上伸ばすことが可能 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能 【備考】全性能&武器威力、20段階フル改造済 【先鋒】 【名前】真ドラゴン with 真ゲッター 【属性】ロボット 【大きさ】1.5km程度(LLサイズ) のドラゴン型ロボの頭に50m程度(Lサイズ)の人型ロボが乗っている 真ドラゴンを主体となる乗り物とし、真ゲッターは真ドラゴンの乗員の内の一人として参戦 【攻撃力】・真ドラゴン 2本の斧で攻撃可能。ブーメランのように投げることもできる。射程0~165km シャインスパーク:エネルギーを纏って突撃する。共通攻撃力の数発分以上の威力。10発程度放てる シャインスパークM+熱血:エネルギーを纏って突撃する、前方への長さ165km・幅99kmの範囲攻撃 共通攻撃力の数発分以上の威力。通常シャインスパーク10/7発分のENを消費 EN消費は通常シャインスパークの残り使用回数にも影響する ・真ゲッター 斧で攻撃可能。斧の刃物部分を飛ばして攻撃することもできる。射程33~264km。何度でも使用可能 ゲッタービーム[頭]:射程0~165km。EN回復量>EN消費量のためほぼ無制限に撃てる 【防御力】真ドラゴンは共通攻撃力並の攻撃を10発以上食らっても戦闘続行可能 メインパイロットのゴウは精神耐性×2(詳細はゲペルニッチ参照) 【素早さ】シビルと同等以上の移動速度 2体の力を合わせてワームホールを開き、そこに入ることで地球-木星間の距離をワープできる 【特殊能力】必中:自分の全ての攻撃が、共通能力並の回避能力のキャラでも絶対に回避できない攻撃になる 有効時間は最低でもシビルが231km移動するのに要する時間より長い 【備考】必中がかかった状態で開始 書いていないところは共通能力並 強化パーツ:三次元レーダー(2体とも) 【次鋒】 【名前】ラー・カイラム 【属性】戦艦 【大きさ】1.5km程度(LLサイズ) 【攻撃力】核ミサイル:共通攻撃力の数発分以上の威力。射程99~330km。弾数6 核ミサイルM+熱血:着弾点を中心に直径231km程度の範囲攻撃を起こす。共通攻撃力の数発分以上の威力 射程0~231km。弾数2 大型メガ粒子砲:エネルギー砲。射程99~330km。EN回復量>EN消費量のためほぼ無制限に撃てる 対空レーザー砲:射程0~165km。弾数40 下に記述する艦載機を搭載 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を10発以上食らっても戦闘続行可能 【素早さ】シビルの8/7の移動速度 【特殊能力】必中:自分の全ての攻撃が、共通能力並の回避能力のキャラでも絶対に回避できない攻撃になる 有効時間は最低でもシビルが231km移動するのに要する時間より長い 【備考】必中がかかった状態で開始 書いていないところは共通能力並 強化パーツ:超大型マガジン、ソーラーパネル、メガブースター、三次元レーダー 【戦法】艦載機出しつつ安全圏まで後退。艦載機全滅したら射程ギリギリからちびちび攻撃 【艦載機(搭乗型メカ)その1】 【名前】Hi-νガンダム、ナイチンゲール、νガンダムHWS装着型、サザビー、Zガンダム、キュベレイ フルアーマーZZガンダム、ウイングガンダムゼロ、V2バスターガンダム 【大きさ】30m程度(Mサイズ) 【攻撃力】光の翼M+魂(V2):エネルギー状の巨大な翼で攻撃する、前方への長さ198km・幅165km(165~198kmの間は幅33km)の範囲攻撃 最初の4発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並。7~8発以上使用可能 ハイ・メガ・キャノンM+魂(ZZ):エネルギー砲。前方への長さ132km・幅99kmの範囲攻撃(0~33kmの間は幅33km) 最初の4発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並。6発以上使用可能 ローリングバスターライフル+魂(Wゼロ):ビーム砲。自分を中心にした直径231km程度の範囲攻撃 共通攻撃力の数発分以上の威力、弾数1 ビームサーベル系兵器:斬撃。全員使用可能 ライフル系兵器:ビーム兵器(Wゼロは非所持)、弾数10、射程0~132km、射程33~198km(ZZ) ファンネル系兵器:遠隔ユニットによるビーム攻撃。Hi-ν、ナイチンゲール、キュベレイ、ν、サザビーのみ 射程33~297km。15発以上使用可能 高火力ビーム系兵器:WゼロとV2のみ。Wゼロは射程33~231kmで15発以上使用可能。V2は射程99~297kmで弾数3 【素早さ】シビルの6/7以上の移動速度 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【艦載機(搭乗型メカ)その2】 【名前】マジンガーZ、グレートマジンガーGB、グレンダイザー、ダルタニアス 【大きさ】マジンガー2体は30m程度(Mサイズ)、残り2体は50m程度(Lサイズ) 【攻撃力】ロケットパンチ系兵器:射程0~132km。90発以上使用可能、(ダルタニアス:高性能レーダー装備) 【素早さ】シビルと同等以上の移動速度。(強化パーツ:ブースター、メガブースター[ダルタニアスのみ]) 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【中堅】 【名前】バトル7 【属性】戦艦 【大きさ】1.5km(LLサイズ) 【攻撃力】マクロスキャノン:エネルギー砲。共通攻撃力の数発分以上の威力。射程99~363km。7~8発撃てる マクロスキャノンM+熱血or愛:エネルギー砲。前方への長さ231km・幅99kmの範囲攻撃。共通攻撃力の数発分以上の威力 通常マクロスキャノン1発分のENを消費。EN消費は通常マクロスキャノンの残り使用回数にも影響する 小型自己誘導ミサイル:射程33~297km。弾数16 対空パルスレーザー砲:射程0~165km。弾数40 下に記述する艦載機を搭載 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を10発以上食らっても戦闘続行可能 ピンポイントバリア:任意展開バリア。共通攻撃力並の攻撃を完全に防ぐ 【素早さ】シビルの5/7の移動速度 フォールド:数十光年までの距離をワープ可能 【特殊能力】必中:自分の全ての攻撃が、共通能力並の回避能力のキャラでも絶対に回避できない攻撃になる 有効時間は最低でもシビルが231km移動するのに要する時間より長い 【備考】必中がかかった状態で開始 書いていないところは共通能力並 強化パーツ:超大型マガジン、三次元レーダー 【戦法】艦載機出しつつ安全圏まで後退。艦載機全滅したら射程ギリギリからちびちび攻撃 【艦載機(搭乗型メカその1)】 【名前】デア・ブランシュネージュ、ファービュラリス 【大きさ】前者は50m程度(Lサイズ)、後者は30m程度(Mサイズ) 【攻撃力】前者は全身刃物状態での突進、後者は剣での攻撃が可能 ミサイル(デアブランシュネージュ):射程33~132km、弾数10 ニュートロンバスター(デアブランシュネージュ):エネルギー砲。射程99~264km。20発以上撃てる ニュートロンバスターM+熱血(デア・ブランシュネージュ):エネルギー砲。前方への長さ132km・幅99kmの範囲攻撃(0~33kmの間は幅33km) 最初の6~7発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並 通常ニュートロンバスター5/3発分のENを消費。EN消費は通常ニュートロンバスターの残り使用回数にも影響する サギッタルーメン(ファービュラリス):ビーム砲。射程0~165km、弾数10 コンゲラティオー(ファービュラリス):氷の塊を大量に飛ばす。射程99~264km。20発以上撃てる ステルラ・プルウィア+熱血(ファービュラリス):大量の氷の塊を飛ばす、自分を中心にした直径363km程度の範囲攻撃 最初の6~7発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並 コンゲラティオー5/3発分のENを消費。EN消費はコンゲラティオーの残り使用回数にも影響する 【素早さ】シビルの8/7の移動速度 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【艦載機(搭乗型メカ)その2】 【名前】ゴッドマーズ、ビッグ・オー 【大きさ】ゴッドマーズは50m程度(Lサイズ)、ビッグ・オーは30m程度(Mサイズ) 【攻撃力】ゴッドマーズは剣での攻撃、ビッグ・オーは格闘での攻撃が可能 ゴッドファイヤー(ゴッドマーズ):エネルギー攻撃。射程0~264km。20発以上撃てる ミサイル・パーティ+熱血(ビッグ・オー):ミサイルを前方へ発射する、長さ99km・幅165kmの範囲攻撃(0~33kmの間は幅33km、~66kmの間は幅99km) 共通攻撃力の数発分以上の威力。弾数2 クロム・バスター(ビッグ・オー):ビーム砲。射程66~198km。19発以上撃てる 【素早さ】シビルと同等以上の速度(強化パーツ:ブースター[ゴッドマーズ]、メガブースター[ビッグ・オー]) 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【艦載機(搭乗型メカ)その3】 【名前】VF-22S・SボーゲルⅡ×2機、VF-17Sナイトメア、VF-19Sエクスカリバー、VF-11C・FAサンダーボルト プロトガーランド、ザーメ=ザウ、FBz-99Gザウバーゲラン 【大きさ】10~15m程度(Sサイズ)、プロトガーランドは2~3m(SSサイズ) 【攻撃力】ペンタクルビーム砲M+熱血(サウバーゲラン):ビーム砲。前方への長さ297km・幅99kmの範囲攻撃 最初の6~7発程度は共通攻撃力の数発分以上の威力、以降は共通攻撃力並。20数発以上使用可能 マシンガンorビーム砲:VF-11除くVF系はマシンガン。他4機はビーム砲。弾数10(ガーランドは弾数20)、射程0~132km マイクロミサイル(VF系とザウバーゲランのみ):射程33~231km、弾数8、弾数12(VF-11) 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を数発以上食らっても戦闘続行可能 【素早さ】シビルと同等以上の速度(強化パーツ:メガブースター[VF-11C・FAサンダーボルト]) 【特殊能力】戦艦に帰艦すれば、HP、弾数、ENを全回復できる(何度でも) 【備考】書いていないところは共通能力並 【副将】 【名前】ゲペルニッチ 【属性】プロトデビルン 【大きさ】1.5km程度(LLサイズ) 【攻撃力】付近にいる生物からスピリチア(精神エネルギー)を吸い取り気を失わせることができる 能力が暴走し、吸収のコントロールを失って自分の意思とは関係なく行われている状態なので、吸収は常時発動 相手に触れる必要はなく、範囲は最低でも1188km(36マス)四方以上 以下より、スピリチア吸収は精神攻撃×3 1.共通設定並の精神耐性を持つキャラを出撃不能や体調不良にするエンジェル・ハイロゥの精神攻撃(精神攻撃×2) 2.1の攻撃で全く影響を受けないグラキエース、ウェントス、ゴウ(精神耐性×2) 3.2のメンバーを含めた自軍がまとめて全滅しかける暴走状態のゲペルニッチのスピリチア吸収(精神攻撃×3) スピリチア吸収触手:大量の触手を伸ばして攻撃。射程33~330km スピリチア吸収波動波:暗黒の衝撃波を飛ばして攻撃。射程0~165km 銀河中のあらゆる生命体からスピリチア(精神エネルギー)を無限に吸収し続けていく スピリチアのブラックホールのような存在とされているが、ゲーム中の説明だけでは残念ながら詳細不明 【防御力】共通攻撃力並の攻撃を100発以上食らっても戦闘続行可能 HPが半分程度になるとHP全回復(一回のみ) 先鋒並のユニットが33km以内から1回攻撃してくるのに必要な時間が経過する毎に 最大HPの1/10のHPが自然回復 倒されても一度だけ復活する 共通能力並の精神耐性があるかは不明 50万年以上生きている 【素早さ】シビルの5/7の移動速度 【特殊能力】最低でも1.5km程度(LLサイズ)までの生物(人間や生体兵器)に憑依して肉体を乗っ取れる 射程は不明なのでゼロ距離攻撃とする 【備考】書いていないところは共通能力並 【大将】 【名前】ペルフェクティオ 【属性】破滅の王、全ての破滅を望み与える者 【大きさ】エネルギー生命体なので明確な大きさは不明だが その片鱗である機械体は1.5km程度(LLサイズ)なので少なくともそれ以上か 【攻撃力】特殊能力参照 【防御力】特殊能力から宇宙崩壊生存可能 また再生能力持ち(詳しくは特殊能力参考) その片鱗である機械体は共通攻撃力並の攻撃を100発以上食らっても戦闘続行可能 共通能力並の精神耐性があるかは不明 あとは大きさ相応 【素早さ】その片鱗である機械体はシビルの10/7の移動速度。本体の移動速度は不明なので不動でもいいです 【特殊能力】ペルフェクティオが宇宙に存在すると同時にその宇宙は破滅しそこに存在するものは例外なく死に至る 既にいくつもの宇宙に破滅を与えている 負の怨念がペルフェクティオを形づくる為、その供給が起こる限り、無限に再生する 「無駄だ、我は死と滅びを糧として存在するがゆえに、我を滅ぼす事はできぬ」とのこと ペルフェクティオ曰く全ての宇宙と共に存在するものであるらしい それの一部がいるだけで絶大なプレッシャーを与え、歴戦の戦士達に恐怖を植え付け、戦意を喪失させた 死を覚悟しているものでも関係無く戦意を喪失させた(機械には効かない) 寿命は存在しない 【長所】最低でも宇宙崩壊生存クラスでないと確実に勝てる 【短所】特殊能力で倒せないと負ける可能性高い 【備考】書いていないところは共通能力並 【戦法】宇宙破壊→次の宇宙に移動→宇宙破壊のループ 【説明】スパロボのラスボス 宇宙にペルフェクティオが完全に存在する前にスーパーロボット軍団が異次元の向こうに押し返した ちなみに完全に存在するのが遅かったのは出現における事故があったためである 今回は宇宙に完全に現れた状態で参戦(既にいくつもの宇宙に破滅を与えている) 設定上ではスパロボ史上最強の敵と名高い方 スパロボDは多元宇宙規模の世界であることが作中で示唆されている 基本スペックは機械体からの流用、力の片鱗だそうなので最低でもこのぐらいはあるだろうという事 参戦 vol.100 42-45 修正 vol.100 82-83,116,119,162 vol.101 663,671-672 vol.107 204,218,272,283,285,287,410,413 vol.112 221 vol.100 245 :格無しさん:2011/04/20(水) 03 21 08.75 ID 3IbAg+uZ スパロボD考察 とりあえず速いだけの任意全能から ドラえもん 【先鋒】【次鋒】【中堅】先手攻撃勝ち 【副将】機械なので吸収はできないが触手で攻撃勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 5勝 ナイトウォッチ 【先鋒】シャインスパーク勝ち 【次鋒】核ミサイル勝ち 【中堅】マクロスキャノン勝ち 【副将】吸収勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 5勝 オーガン 【先鋒】【次鋒】【中堅】相手の方が若干(ここまで速いと若干でいいのか?)速いので分解負け 【副将】機械と電気分解したうえに融合してても精神は人間なので吸収勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 2勝3敗 ゴエモン 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】衛星爆弾負け 【大将】宇宙破壊勝ち 1勝1敗3分 宇宙の意思 【先鋒】シャインスパーク勝ち 【次鋒】核ミサイル勝ち 【中堅】倒せない倒されない 【副将】大きさ負け 【大将】宇宙破壊勝ち 3勝1敗1分 ナノセイバー 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】相手の大きさとこっちの移動速度的に普通に攻撃されたら巻き込まれる負け 【大将】相手は任意全能だろうから宇宙破壊勝ち 1勝4敗 246 :格無しさん:2011/04/20(水) 03 23 29.05 ID 3IbAg+uZ グレンラガン 【先鋒】シャインスパーク勝ち 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】大きさ負け 【副将】大きさ負け 【大将】お互い決めてなし わけ 1勝2敗2分 Tastyplanet 【先鋒】シャインスパークで削り勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】大きさ負け 【大将】宇宙破壊勝ち 2勝3敗 オーガン>スパロボD>ナイトウォッチ vol.107 205 :格無しさん:2012/03/05(月) 12 17 23.32 ID vg/KZlQ1 そして自己再考 オーガン 【先鋒】【次鋒】【中堅】PECキャノン耐久は威力セーブと書いてあるし考慮しない。反応&必中で勝ち 【副将】スピリチア吸収勝ち 【大将】宇宙破壊勝ち 宇宙の意思 【先鋒】【次鋒】余裕勝ち 【中堅】【副将】大きさ負け 【大将】宇宙破壊勝ち ゴエモン 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】移動力皆無で倒されない 【中堅】倒せない倒されない 【副将】衛星爆弾が大き過ぎるので負け 【大将】宇宙破壊勝ち 攻防でここまで (銀河系規模の壁)>がんばれゴエモンシリーズ=スーパーロボット大戦D>宇宙の意志
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/150.html
2008/11/23 『スーパーロボット大戦GOC』第3話更新 23日、はばたき氏のシナリオ『スーパーロボット大戦GOC』の第3話が公開される。 前回の第2話は11月3日に公開。 【はばたき氏】【シナリオ】【版権】【巨大】【ガンダム】 【文責 プラチナ木魚】
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/196.html
アルソス ダンテ ジャラガ 暗黒大将軍 ミケロス 量産型グレートマジンガー ギルギルガン メカギルギルガン ドラゴノザウルス ピグドロン ゲッター1[竜馬用] ゲッター2 ゲッター3 イーグル号 ジャガー号 ベアー号 ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン ドラゴン号 ライガー号 ポセイドン号 アルソス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで追いつめる。なお、マジンガーZがグレートマジンガーのマジンガーブレードを借りて戦ったときの相手でもある。 ダンテ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対暗黒大将軍」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場し、光子力研究所を壊滅に追い込む。また、理知的な言葉づかいで話し、戦闘獣が古代ミケーネ人の生き残りの変貌した姿であることを示している。そのため、兜甲児は最初にこのダンテを見て、戦闘獣をしゃべる機械獣だと勘違いした。 ジャラガ 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。 「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。 東京を襲撃してマジンガーZと戦う。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、人型戦闘獣として再生させられた姿。 再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の指揮を執っていた。勇猛な性格の武人であり、最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、散っていった。その死を痛む部下達の姿から、部下からの信頼厚い、まさに将軍としての器の大きさを見せ付けた。 ミケロス グレートマジンガー 全長510.0m 重量200000.0t ミケーネ帝国が使用する飛行要塞。 陸海空全てで活動できる万能型であり、7つの戦闘獣軍団を率いる各将軍と戦闘獣が乗り込んで前線へ向かう。機体4面の顔の部分に武装が内蔵されている。 量産型グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場するグレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工がグレートマジンガーの設計図を非合法手段で入手し、造り上げた。外見や性能は基本的にオリジナルと変わりがないが、量産型は胸元に番号がマーキングされている。なお、作品中ではオリジナルと量産型の区別をつけるため、ボスが鉄也のグレートマジンガーの腰部に「元祖」とペンキで書いていた。この他にも全身が黒い量産型のグレートマジンガーが1機存在する。 ギルギルガン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。 謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ宇宙怪獣。卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べることでエネルギーを貯えて成長していき、グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、そこから人型の上半身が生えた第二形態、さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ最終形態であるこの人型の姿となった。どの形態でも非常に硬い装甲を持つが最終形態の際の武器である腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。 メカギルギルガン オリジナル 全長--- 重量--- 宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。 体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが100%活用できるようになる。この形態となることで、防御力・攻撃力共に飛躍的に向上する。また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ弱点らしい弱点はなくなっている。なお、メカギルギルガンは劇場版マジンガーシリーズには登場せず、スーパーロボット大戦用に設定されたものである。 ドラゴノザウルス 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦!大海獣」に登場。古代海洋生物ドラゴノザウルスが重油を吸収して突然変異した巨大海獣。 切断されても瞬く間に再生する8本の首を持ち、その巨体からの凄まじいパワーはグレートマジンガー・ゲッターロボGを始めとするスーパーロボット軍団を苦しめた。 また、軟体性の身体は実弾兵器の衝撃を吸収する。吸収した重油が本体内に蓄積されているため、そこへの火器攻撃が弱点である。なお、そのことに気づいたのはドラゴノザウルスの体内にのみこまれたボスであった。 ピグドロン 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激闘」に登場。 謎の宇宙人が送り込んだ侵略ロボットで、グレートマジンガーとゲッターロボGと戦う。光に包まれたような外観から光波獣の別名を持つ。外観は生物のようだが、表面の光の部分の下にはメカニカルな本体が存在する。光の部分は強力なバリアの一種で、物理攻撃をはじき、ビーム攻撃を吸収し、グレートマジンガーとゲッターロボGを苦しめる。なお、「空中大激突」はゲッターロボGとグレートマジンガーのグレートブースターとが完成する話でもある。 ゲッター1 ゲッターロボ 全長38.0m 重量220.0t 備考:竜馬用・三人乗り 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からイーグル号、ジャガー号、ベアー号の順に連結するように合体するゲッター1は、背面のゲッターウィングを使ってマッハ2で飛行でき、主に空中戦で使用される。ゲッターロボの3形態の中で、総合的に最も高い戦闘力を誇り、使用頻度も高い。なお、ゲーム中でゲッター1が使用するミサイルマシンガンは石川賢氏によるコミックに登場している。 ゲッター2 ゲッターロボ 全長36.0m 重量200.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からジャガー号、ベアー号、イーグル号の順に連結するように合体するゲッター2は、地上・地中戦に使用される。左手のドリルアームと並ぶ最大の武器はそのスピードであり、地上をマッハ3で駆け、さらに残像を利用して敵を眩惑させる分身・ゲッタービジョンを使う。 また、ドリルアームを使用して地中に潜ることも可能である。 ゲッター3 ゲッターロボ 全長20.0m 重量250.0t 早乙女博士が開発した3機の戦闘機で構成される合体型スーパーロボット。 本来は宇宙開発用機体であるが、武装を装備して帝王ゴール率いる恐竜帝国に立ち向かう。 ゲッター線をエネルギーとしており、装甲はゲッター合金製。 頭部からベアー号、イーグル号、ジャガー号の順に連結するように合体するゲッター3は他の2形態と異なり、脚部はキャタピラ型で、主に水中戦で使用される。3形態の中で最大のパワーを誇り、装備された武装の他にパイロットである武蔵の柔道技・大雪山おろしを得意とする。 イーグル号 ゲッターロボ 全長13.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター1の頭胸部、ゲッター2の脚部、ゲッター3の胴体部となる。運動性の高さが特徴。 ジャガー号 ゲッターロボ 全長15.0m 重量80.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター2の頭胸部、ゲッター1の胴体部、ゲッター3のキャタピラ部となる。空力性に優れた機体。 ベアー号 ゲッターロボ 全長12.0m 重量90.0t ゲッターロボを構成するゲットマシンの1機。 合体時には、ゲッター3の頭部、ゲッター1の脚部、ゲッター2の胴体部となる。安定性に優れた機体。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザーキャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。主に水中戦で使用される。また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。なお、原作中ではゲームのように「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 ドラゴン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量110.0t ゲッタードラゴンの頭胸部、ゲッターライガーの脚部、ゲッターポセイドンの胴体部を構成するゲットマシン。バランスの取れた機体で最大飛行速度はマッハ1。 ライガー号 ゲッターロボG 全長18.0m 重量100.0t ゲッターライガーの頭胸部、ゲッターポセイドンの脚部、ゲッタードラゴンの胴体部を構成するゲットマシン。スピード重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 ポセイドン号 ゲッターロボG 全長17.0m 重量120.0t ゲッターポセイドンの頭胸部、ゲッタードラゴンの脚部、ゲッターライガーの胴体部を構成するゲットマシン。パワー重視の機体で最大飛行速度はマッハ1。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/592.html
ダグザ(古アイルランド語:Dagda)は、アイルランド神話に登場する神々の王で、豊穣の神。 参考Webリンク ダグザ - Wikipedia The Dagda - Wikipedia Dagdae - Wiktionary Dagda - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ ダグザ 泰然の大知神・ダグザ タグ アイルランド神話 古アイルランド語
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37983.html
登録日:2017/09/27 (水) 21 32 10 更新日:2023/09/14 Thu 04 49 53 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DC戦争 L5戦役 OG OGの原点 ORIGINAL GENERATION SRX SRXチーム オペレーションSRW スパロボ スーパーロボットスピリッツ スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY ドラマCD スーパーロボット大戦のドラマCD。 全4巻。 ◆概要 スーパーロボット大戦シリーズに登場する歴代オリジナルキャラクター達が共演するドラマCD作品。 作品名にαと付いているが、αシリーズとの直接的なストーリーの関わりはない。一方で作中世界の暦はα同様に新西暦が採用されており、年表もαのものをベースにオリジナル設定のみで再構成されている。 また、α外伝の発売直後だったためか、主題歌は外伝と同じく『鋼の救世主』が採用されている。 それまでのシリーズ中でも『魔装機神』や『超機大戦SRX』といったオリジナルキャラクターによる世界観の構築が行われていたが、それらのオリジナル設定のみを用いて固有の世界観を構築・一本化し、1つの独立した作品として成立させたのはこの作品が初となる。 展開当初からゲーム化も視野に入れられており、ぞれを実現したのが『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATIONS(以下、OG)』であり、 このドラマCDは現在まで続くOGシリーズの原型になった作品でもある。 ストーリー展開もSRXチームを主軸に、物語前半を第2次スーパーロボット大戦で描かれたDC戦争をオリジナルキャラクター達によって展開。 物語後半はスーパーロボットスピリッツの攻略本に記載されたプレストーリー小説を下敷きにエアロゲイターとの戦いを描いた、所謂L5戦役とその最終決戦である『オペレーションSRW』を描いており、OG1リュウセイ編のプロトタイプと言うべき内容になっている(余談ではあるが、WSで展開されたCOMPACT2の没データにR-1やサイバスター等が存在するのは、OGを当初、WSで展開する予定だった名残である)。 また、ハガネやダイテツなど、OG1が初出と思われがちなキャラや機体の初出もこの作品。本編中には登場しないが、ヒリュウ改やレフィーナなども付属ブックレットの設定資料集が初出である。 この設定資料集にはL5戦役中にマスタッシュマン=ソウルゲインの存在も確認されており、OG1の隠しキャラとしてアクセルの登場が予定されていたことも併せ、この段階でOG2までの構想があったことが窺える。 また、ビルトラプターやビルトシュバインなど、αの図鑑や攻略本収録の年表で設定が語られていたメカのデザインも本作でOG1の制作と並行して設定されたものである。 □リリース情報□ ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-1 2001年4月25日発売。 内容はゲシュペンストMk-Ⅱのテスト運用中のエルザムとエアロゲイターとの遭遇戦から始まり、リュウセイのSRXチームへのスカウトから南極事件を経てDCの決起までが描かれている。 ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-2 2001年5月23日発売。 DCによる極東支部基地攻撃からハガネ発進とR-1起動、サイバスターの合流とアイドネウス島でのDCとの決戦が描かれる。 ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-3 2001年7月25日発売。 ビアンの敵討ちに燃えるリューネとマサキの決闘から始まり、ホワイトスターの出現、SRXチームとATXチームの模擬戦を経てイングラムの離反までを収録。 ◆スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY D-4 2001年9月29日発売。 オペレーションSRWの開始からSRXの合体とイングラムとの決着、ジュデッカとのラストバトルまでが描かれる。 □登場人物□ ここでは主にゲーム版との差異について取り上げる。 ◆リュウセイ・ダテ ご存じSRXチームのR-1パイロットにして本作の実質的な主人公。基本的な描写はOG1と変わらない。OG1で賛否のあったクスハとの幼馴染設定はこの作品が初出。 テンザンが登場しない為、ライバル不在となる前半はライとの衝突が目立つ。 クスハがエアロゲイターに拉致された後のブリットとの衝突はOGsでの改変の結果、なくなってしまったが、本作では三木眞一郎と杉田智和の熱演で聞くことが出来る。 ◆ライディース・F・ブランシュタイン ゲームでは断片的に語られるのみだったヒュッケバイン起動実験の失敗による事故で左手を失うまでの詳細な経緯が描かれている(ただし、このドラマCDの前にリリースされたイメージアルバムの天空の章で挿入されたドラマ内でも描かれており、この作品が初というわけでもない)。 ジュデッカとの戦闘で大破した状態でSRXが大気圏に突入し、リュウセイを救うために分離してR-2を盾にするというラストはスーパーロボットスピリッツがベースである。 ◆アヤ・コバヤシ イングラムとの決戦の最中、念動力の逆流によって意識を喪失。イングラム戦後にジュデッカの攻撃を受けSRXが大ダメージを受けた際、いざという時にはアヤを逃がすつもりでいたリュウセイとライの手でR-3を分離されるなど終盤は不遇(この際、故障で合体解除が出来なかったため、ライが義手で強制解除を行っている)。 上記のような扱いの為、レビとの絡みはなく、ギリアムが登場しない為、レビの正体がマイであるということも明かされていない。 ◆イングラム・プリスケン SRX合体失敗後にゲーム版同様に離反。オペレーションSRWではR-GUNの強化改造機と思われる機体に搭乗。おそらくR-GUNリヴァーレの原型になった機体であると思われる。 離反後もリュウセイ達との戦いを通じて彼らの力を引き出すことで自分を倒させる事を目論んでいるような言動をしている。 OG1同様にこの時点でのユーゼスの動向が全く言及されておらず、そもそも名前すら出てこないので、この作品でのイングラムがどのような状態だったのかは明らかにされていない。その為、彼の真意も不明となっている。 ◆ヴィレッタ・バディム 終始エアロゲイター側の指揮官として登場。ゲームと違い彼女とイングラム以外にエアロゲイターの指揮官が登場しない為か味方になることもなく、オペレーションSRWの際にはエゼキエルに搭乗。至近距離からアルトアイゼンのクレイモアを受けて機体が大破し生死不明となる。 ◆レビ・トーラー エアロゲイターの大ボス。セプタギンが登場しないのでラスボスも務める。 ユーゼスやラオデキヤが登場しないのでバルマーがどうなっているのか不明だが、所々にバルマー本星の指示で動いていることを匂わせる発言をしている。 上記のようにアヤとの絡みはない。 終盤、ジュデッカの圧倒的戦闘力で連邦軍に大打撃を与えるも、ハガネのトロニウムバスターキャノンを使ったSRXの天上天下一撃必殺砲を受けて念動フィールドを破られ、スパロボ御馴染みの集中攻撃の末にサイバスターの放ったコスモ・ノヴァでトドメを刺される。 ◆イルムガルト・カザハラ グルンガスト(壱式)が未登場なので終始ヒュッケバイン009に乗る。DC戦争が終結した途端、ヒュッケバイン共々フェードアウトし、以後の動向は不明。 ◆エルザム・V・ブランシュタイン アイドネウス島での決戦の際、ビアンからガーリオンを与えられてハガネ隊を阻む。 オペレーションSRWではスピリッツプレストーリー同様、ヒュッケバインMK-ⅡでSRXチームを援護する。 ◆リオ・メイロン 最後までハガネのオペレーター。PTには搭乗しない。ついでにリョウトも登場しない。 ◆マサキ・アンドー ビアンのトドメを刺し、レビのトドメを刺し、とリュウセイを差し置いて主役級の活躍をする様は後のアニメ版であるディバイン・ウォーズを暗示するかのようである。 ◆シュウ・シラカワ 相変わらず謎めいた言動が多い。やはり邪神ヴォルクルスに洗脳されているのだと思われるが、作中では明らかになっていない。 ちなみにブックレット設定では南極会談の際にエアロゲイター側がイングラムの他にも地球に工作員を送り込んだと解説されており、交渉に来た「ゲスト」はどうやらゾヴォークではない模様。その為、グランゾンに用いられているEOTもα設定に準じてエアロゲイター由来と思われる。 ◆キョウスケ・ナンブ 声が付いたのはこの作品が初。 博打好きなど性格付けがIMPACT以降に準じている。リリース時期を鑑みるにIMPACTとOG1の開発が行われたのは同時期と考えられるので、その際の設定をゲームに先行する形で取り入れた可能性がある。 ◆エクセレン・ブロウニング キョウスケ同様にこの作品から声が付いた。 アインスト関連と思われるシャトル事故の設定もブックレットに記載されているが、本編では言及されていない。キョウスケ同様、IMPACTに先行したゲスト出演の赴きが強い。 □登場メカニック□ ここでは主にゲーム版との差異について取り上げる。 ◆SRX L5戦役中に初合体を成功させ、イングラムと死闘を演じるも大破し、R-3部分を分離。ジュデッカの念動フィールドを打ち破るため、投棄されたハガネのトロニウムバスターキャノンと強引に接続、天上天下一撃必殺法で念動フィールドを打ち破るも、反撃を受け大気圏へと落下していく。 ちなみに大気圏を落下していく大破したSRXの姿はD-4のジャケットイラストにも描かれており、第三次αで出てきていきなり大破状態だったSRXと破損個所がほぼ同じだったりする。 ◆ガーリオン 本作が初登場。アイドネウス島での決戦の際にビアンが新型機としてエルザムに与える。 ゲームと違い、作中ではエルザム機しか登場していない。 ◆ヒュッケバインMk-Ⅱ 基本的にはゲーム版と同様にブリットが搭乗。音声だけの媒体かつ、ヒュッケバイン問題が発生する前の作品だったのでバニシングしたりはしない。 ブックレットの解説によればブリットとエルザムの機体であるRTX-010とは他にマオ社内のテスト用に型式番号をPTX-010とする機体が3機生産されている。 OG1のキョウスケ編でマオ社がコロニー統合軍に制圧された際にはその設定に全く触れられていないので、どうやらゲーム化に当たってバニシングされた模様。 どういうわけか本機のGインパクトキャノンがアイドネウス島の固定砲台として配備されている。ゲーム版では移動砲台(OGsではM-ADATS)に置き換わっているが、αのDC日本支部でGインパクトキャノンを開発していた繋がりなのだろうか。 ◆グルンガスト弐式 ゲーム版同様にクスハが搭乗。 ブックレットの解説によるとクスハ機であるSRG-02の他、トライアル用のTSR-02が3機のみ生産とのこと。 ◆R-GUN強化改造機(仮) オペレーションSRWの際にイングラムが搭乗した機体。ビジュアルや具体的な設定がされておらず、作中でこの機体を見たライがその姿からR-GUNの改造機と推定している。 ガン・スレイヴやアキシオン・バスターを用いてSRXと死闘を演じてリュウセイ達を苦しめる等、明らかにR-GUNリヴァーレの原型になった機体である。 イングラムがOG1でアストラナガンに乗ってこなかった理由はこのドラマCDの再現の為。 本作は何故アストラナガンではなかったかの説明はないが、「裏切ったイングラムが乗っているのが、(リュウセイ視点で)すぐに分かるように」ではないかと推測されている。 最終決戦の最中に長々と新機体の説明とか盛り上がらないしね。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/405.html
とりあえず、スーパーロボット大戦PTSDのレビュー開始です。 プロローグ兼一話 のっけから急展開っぽいです。戦争、学校云々って…… さっぱり分からないや。まあ、後で説明があるんでしょう。 とにかく、主人公はなりゆきで地下の食料庫に。扉を開けようとすると パスワードを求められます。母の言葉によるとIt s my justice。……ミス? ハハハ…… "justice"ではなく"juctice"ですか…… でも、なんで食料庫にロボットなんでしょう? そもそも。 ともかく、なぜかロボットに乗ってるっぽい主人公。 地上に出ると、エヴァのシンジ君とご対面。電波な会話を経て、戦闘開始だ! まずは作戦目的を……っと。 『勝利条件:生存 敗北条件:死亡』 ……まあ、攻撃。……ヒャハハハ! 電波電波電波(ry よし、倒した。やはりというか、初号機暴走! ダメージ通らん。負け戦? が、HPが減ると主人公覚醒。スゲェ! ネオグランゾンも真っ青な性能! ……良し、勝った。初号機が破壊された事に対するゲンドウのリアクション 余りにヘボくて素敵です。 因みに、ここで主人公のレベルが上がりまくり。 超感覚が早くもLv10に、SPも全習得しますた。( ´∀`) 第二話 ……ストーリーについては、もはや何も言いません。イロモノっぽいパンダが 出てこようが、エヴァ二号機が唐突に現れようが、もはやどうでもよかとです。 戦闘開始。電波VSパンダVSアスカ! 作戦目的は前回と同じ、シンプルですな。 ……どうでもいいけど、パンダ戦闘メッセージねえのかよ……orz 戦闘終了。エピローグ……俺達はとんでもない勘違いをしていた…… "juctice"は正義とは似て非なるもの……某国の大統領の事だったんだよ!! ……ハァ…… あ、AIの顔グラフィック微妙に怖いです。 第三話 何故か宇宙へ。イデオンまで出てきました。あら、ゼオライマーも。 戦闘開始。いきなりイデオンガン? さいですか。サヨナラ主人公・ザ・電波。 ……オイ、ちょっと待て主人公、何故生きてる? ところで、ああもアニメが長いとフリーズかと思うぞ、ゴラァ! しかし、メイオウ攻撃、イデオンガンで流石に死亡。ゲームオーバー。 Ask いずれかをえらんでください 生きること 死ぬこと ……死にたい、だが……まだ死ねない……コンティニュー! 結局苦戦したのは最初だけ、後半はレベルが上がりすぎて楽勝でした。 さあ、次回は最終面だァ!! 最終話 …………まあ、あれです。敵が様々な攻撃を無効化してくるので 一応は考えさせられます。ですが、あそこまでパーツ分離されると…… かっぎりなくウザいです。感動のエンディングは……ウボァー。 総評 電波。それ以外に形容は出来ません。戦闘バランス? まあ、アレです。 4話構成なのに、クリア時はLv30越えってどういう事なんだよ!? とか 味方が主人公一人だけなのに、夢覚えても意味ねーよ!? とかまあ、概ねそんな感じです。作者氏は狙ってやってるんでしょう。 そうですよね? でなければ、マジでヤバイです。はい。 タイトルのPTSDの意味は……まあ、プレイした人間がなるっつーことで。 まとめると、俺はとにかく怖いものが見たいぜ! 精神に傷を負いたいぜ! もう、SRCとは縁を切りたいぜ! ってな方にはマジお勧めですがなー。 それーと、主人公の必殺技の台詞、めっさ凄くてある意味笑えるアルよー。 あー、なんかもうどうでも良くなってきたー…… とにかく…… 普 通 の 方 は や っ て は い け な い ああ、時が見える……